おおな愛児保育園ホームページ

       お断り➡ホームページは制作途中ですので、ご了承ください。お気軽にお問い合わせください!

こころを育てる温かい保育園

 子ども主体の保育、環境保育を実践!心情・意欲・態度を育み、生涯への大切な人間形成の基礎「生きる力」を育みます。異年齢保育により、共に助け合い、育ち合い一人ひとりが生きていく上で一番大切な「心」を育む保育を行っています。園バスや散歩で野・山・公園に出かけ、自然を感じ、感性が豊かな心が育くまれるのです。 

 

子どもの権利第一主義

子ども主体の生活を保障する

子どもの今を大切にする

子どもを一人の主体(人間)として接する

人・ことば・居場所                (安心できる環境)

3 心身の豊かな成長

楽しさや面白さ、人の気持ちが分かりあえる関係  を毎日の生活を通して育む


自然あふれる環境であそび、   感性が広がります


自然からの恵み

自然あふれる園庭!             子どもたちは、身体いっぱいに自然を感じながら、現在(いま)を一生懸命に生きています。その毎日が感性に働きかけ、豊かな人間性を育んでいると思います。

色とりどりの花がある

水の流れる環境   (せせらぎ)


センスオブワンダー     自然からの贈り物

子どもの自然な動きを見ていると、生活以外はすべて遊んでいるのが普通です。

生活の部分であるもの以外はすべてがあそびと言えます。おおな愛児保育圏では「あそび」をこの時期の子どもにとっての「学習」ととらえています。子どもは遊びを通して試し、驚き、発見し、失敗し、喜び、共感することを学びます。また普段のあそびの中で、いろいろなものに触れたり、聴いたり、見たりして五感を使う体験をしていきます。